日銀のインフレ政策は明らかに失敗だと思います

株価上昇に対してそんなに景気回復を実感しないというのは、株と景気は連動するものとの思い込みがあるからでしょう。

株価はやろうと思えば適当に操作できます。公的機関の米FOMCや日銀などはやっていいことになっています、とまでは言いませんが彼らのやっていることはほとんど為替操作や株価操作に等しいのではないかと思うのですが。

ですから景況感と株価が一致しなくても特に不思議ではありません。日本の場合は3年前に始まったアベノミクスがそろそろ頭打ちになってきているのですがその一番の原因は125円以上の円安へ進まなくなってしまったことでしょう。

今年の前半には140円まであると予想した有名アナリストがいましたが、今そんなことを言う人は殆どいません。1ドル125円が天井だとすると今後は110円辺りまで下がりそうだとかそういう話なので、そうすると円安で今年の企業業績は上方修正でしょうが来年円高に振れると今度は下方修正ってことにもなりかねません。

企業は儲かっても賃金が上がらないので消費が伸びず3年も金融緩和しているのに統計上はデフレ化しているという驚くべきことになっています。

現状のインフレ率を見る限り日銀総裁は責任を取って辞任を申し出てもおかしくない立場にある言っても過言ではないでしょう。

2、3年前にもし金融緩和してインフレ率2%が達成できなければその時は辞めてやると自信ありげに発言していた日銀関係者がいたのが思い出されますが、今その方はどうしているのでしょう。みずほ銀行カードローン 審査

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